「社長・後継者塾」~中小企業経営者が知りたい情報~

7月5日に地方創生経営支援グループ×山梨中央銀行国分寺支店×税理士法人大石会計事務所の提携、共同開催にて行われた「社長・後継者塾」。場所は山梨中央銀行国分寺支店の会議室です。
1枚目の写真に写っているのは、講師を務めた地方創生経営支援グループ代表の五島さん、大石先生、そして私。ワークシートを行う参加者の方をフォローしている模様です。
2枚目の写真は五島さん自らがご参加者へ「目指すべき経営」について個別にレクチャーしているところ。
3枚目は、今日、私が行った参加者の方への個別フォローの写真。4枚目は国分寺支店の内田支店長が作成された会場案内。

ご参加いただいた社長や後継者の方からは、「今までモヤモヤっとしていたことがわかってスッキリした」「決算書を良くする事の大切さを知り、そこから、将来の可能性が見えてきた」「B/S P/Lや月次損益推移表の
の数値が語り掛けてくるメッセージを経営者自ら読み取りスピ-ディに実務的な施策に反映させなければと、痛切に思いました。」など、感想も色々といただいております。

本日、8月1日。ご参加いただいた方(後継者)の課題フォローのためにお会いしましたが、自社の傾向把握、財務分析というワークの部分に数字がビッシリと書き込まれていました。復習をされて自ら課題に取り組まれ、「弊社の場合、仕入債務は、これとこれですか?」「現金損益の保険資産計上額って、決算書のこの部分ですか?」など、決算書を用いられながら細かい部分の質問をいただきました。

「○○さん、決算書って、わかってらっしゃたんですか?」
「いえ、わからなかったです。ただ、前から知りたいと思っていて、ちょっと独学で勉強したんですが、良くわからなくて。でもこの間の社長塾の内容でかなり理解できました。」

「御社の場合はこれですね。」「前々期は自己資本比率はこうじゃないですか、でも前期でこうなっていますね」「流動資産に保険積立金がありますね。このこと、顧問の税理士さんは何か言われてました?」「建設業で入札の問題もありますから、今期はこうした方がいいですね」「今までって、決算書について何か戦略的なこと、考えていらっしゃいました?」「○○%という自己資本比率は相当、すごいですよ!」こんな会話をしていたのですが、その時のお相手の方の目が超真剣でした。

あらためて理解しましたが、社長・後継者塾の内容には、中小企業経営者の知りたい情報がものすごく詰まっていますね。どこに聞いていいかがわからなかったことが、定義や意味、関連性もわかりやすく理解いただけます。

次回は8月30日。内容は「銀行取引」がメイン。銀行取引というと、金利が安いのがいいの?と言われる社長が多いのですが、一人でも多くの社長・後継者の方に「付き合うべき金融機関とは」という大切なお話を知っていただきたいですね!今日お会いした方も「次回の社長塾が今から楽しみです!」と笑顔で言われていました。

Copyright(c) GROWTH All Rights Reserved.