五星学でというよりも、、、現金損益的にNO!

中小企業経営者の方から、五星学ではどうかということを鑑定して欲しいという依頼を受けておりますが
やはり中小企業。こういう表現は適切ではないかもしれませんが、その会社ごとに色々なお話、物語がありますね。そのことを聴かせていただくだけでも
想像もしていなかったことを知れたり、勉強になったり、今まで気づけなかったことに気づいたり、自分の場合はどうだろうか?と振り返りをすることができます。
五星学を活用していただく方には、過去の出来事や現実におきている事象に対しての「捉え方」を増やしたり、角度を変えての気づきにしていただきたく、その上で今後どうしていくかという事業展開に関して、より良い選択ができるお手伝いが出来ればと考えています。

そんな中で、以前にお話を伺った経営者の方から「〇〇という形での設備投資は五星学的にどうですか?」とご質問をいただきました。

「具体的にはどういうことですか?」とヒアリングさせていただくと、「ある会社の事業を自社が引き継いでいくことを考えていて、そのためには〇〇という設備投資が必要なんです」ということでした。

あくまでも求められたのは五星学的にどうかということなのですが、、、一方で決算書や資金繰りの改善、銀行からの適正資金調達や経営スタイルとしての現金損益安定黒字経営とはどういうものかということも勉強させていただいておりますので、お話をよく聴いていくと「五星学でというよりも現金損益的にNO!」でした。

地方創生経営支援グループの勉強会に参加されて勉強している方ならわかると思いますが、五島さんがよく事例に出される「不動産購入」の事例です。あの方程式にあてはめると「超赤字」でした。ですからアドバイスとすると「そこに投資するよりも、まずは現状の自社の財務状況を良くすることが大切です」という、五星学とは違うアドバイスになりました。それでもその経営者の方には、きちんと理解していただきましたので「とてもよくわかりました」とおっしゃっていただきました。

あくまで個人的な推測ですが、、、あまりよく理解されていないながらも占い的なもので設備投資などを判断されている経営者の方が結構、いらっしゃるように思えます。こういった学問を勉強しているのでタイミングなども大事ということはわかるのですが、それはあくまでも「自分に合ったことが出来ている」「自分の役割をこなせているし、そういう現実面、環境が整っている」ということが大前提です。まずは自分の生き方を自分に合ったものへ、そして現実面、環境を合わせていく実践をしないと。。。

先日も約7年前から一緒に五星学を学び「女性への貢献を今以上に目指されているものすごい努力家の女性」と話をしましたが、「五星学って、勉強すればするほど、現実というか現場というか、生き方が大事だよね。やっぱり基本は宿命消化だよね!」という話になりました。

中小企業経営者の方々により貢献していくためにも「五星学」も「現金損益安定黒字経営」も、より勉強して、ニーズのある方に対しては適切なアドバイスを提供できる機会を増やしていかなければと気づけた機会でした。

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