銀行格付けと事業性評価

昨日、顧問先の会社に、地方銀行の担当者の方お二人に来ていただきました。
目的は「適正な資金調達を進めていくこと」です。

私が在籍するSHE(戦略法人保険営業塾)の塾長の五島さんは「我々は中小企業を元気にする。そのために財務を強くしていくことをサポートしていくが、4つあるうちの3つの部分に係われる」と言います。そのうちで、最も短期間で効果的に行えるのが「元本返済」です。

今回、うまくリレーションを取って来ていただいた地方銀行さんからは、まさしく、今の会社に合わせた、かつ、将来の事業発展を考慮した「適正な資金調達方法」を提案いただけました。詳細は記載しませんが、「短コロ(短期継続融資)」も活用いただくプランでした。この融資を受けていくことが出来れば、資金繰りが抜本的に変わります。

「捨てられる銀行」の中にも記載されていますが、リレバン(リレーションバンキング)。

「この融資プランを選択いただき当行とお付き合いをさせていただく場合、ぜひ、毎月行っている御社のミーティングに、毎月とは言いませんけれども、なるべく参加させてください。そうすることで、御社のご状況を常に把握していければ、新たな融資プランや銀行としてこれはお役に立てるという情報をいち早くご提供できます。そして、お仕事の内容ももっと教えていただければ、当行の他のお客様に御社をご紹介させていただくことも可能だと思います。」

この言葉を聞かれた社長、専務は喜んでいましたし、このミーティングに参加出来なかった常務にミーティング内容を電話で報告すると、「それ、すごい、いいことじゃないですか。そんなこともしてくれるんですか!」と一番、喜んでいただけました。

そんな話をしていった中で、「銀行格付けのランクがどこになるのか。つまり、正常先とそこから外れてしまうことは天と地ぐらいの差があります。また、事業性評価という部分もとても重要で、私たちがこれをしっかり出来るようなお話や資料を会社さまからいただけることが重要です。」こんなことも教えていただきました。

まさに、「SHE」で教わっていることや、「捨てられる銀行」に書いてある通り。

私にとっても、「中小企業の元気と継続と成長に貢献する」という仕事をしていく上で、とても心強い、かつ、提供価値を上げていく上で、より一層それが出来るようになるパートナーになってくれそうです。

ということで、今日は朝から、昨日の実際の現場での話の部分を再復習しました。

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